せっかく訪問して頂きましたが、
現在「あなたの借金相談Cafe」は運営を中止しています。
無料で、借金の減額診断をしてくれるサービスだったのに残念です。
しかし、ご安心ください。
「 あなたの借金相談Cafe」に代わるツールがあります。
それが「借金の減額 無料相談」。
匿名で使える。
無料で使える。
すぐに診断結果が出る。
ということで多くの方がお使いです。
↓ 今なら無料で診断ができます！
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ここからは、「あなたの借金相談Cafe」が運営していたときの情報です。
借金の無料減額診断が行える便利なツール「 あなたの借金相談Cafe」。
運営会社は「Blocc party株式会社 」 です。
無料で利用できて、自分の借金をどれだけ減らせるのかを知ることが出来ます。
債務整理を扱う弁護士事務所や司法書士事務所とマッチングするサービスですが、口コミの評判や利用方法を含め詳しく調査してみました。
借金相談カフェの口コミや評判をまとめてみた
「あなたの借金相談カフェ」について、口コミや評判を探してみました。
2ch(現在は5ch)やYahoo!知恵袋などを中心に、利用した人の書き込みを調べました。
借金相談カフェのFacebookも念のため見てみました。
すると最初の投稿は2016年7月14日でした。
現在は2018年8月末ですので、比較的新しいサービスだと思われます。
運営を開始してまだ日が浅いというのが、口コミ自体が少ない理由の一つかもしれません。
だからといって利用者が少ないのかというと、それは少し違うと思います。
なぜなら、借金の悩みというものは身近な人間にすら相談しにくいものだからです。
いくら個人情報は記載しないとはいえ、自身の借金にまつわるエピソードをネット上に書き込みするのは勇気がいることです。
しかし、口コミは少ないながらも借金相談カフェを利用して借金問題を解決できたという声はありました。
借金相談カフェで弁護士や司法書士の事務所とマッチングし相談した結果、生活が改善したというのです。
書き込みの内容からして、実際に依頼をして任意整理をされたと思われる内容が多かったです。
いくつもの借入業者から借金がある多重債務者は、利息分だけで毎月の支払いが精一杯の状況に陥りやすいです。
例えばAさんの書き込みの内容を例に挙げると、利息がカットされ月々の返済総額は1万円減り借金総額が70万円も減ったとあります。
弁護士や司法書士の力を借りて利息がカットされたことで、随分と精神的にも楽になったと書かれていました。
借金総額が減っている点から、恐らく高い利息を長い間払い続けていたことで過払い金請求により借金が減額された可能性もあります。
Aさんの解決のキッカケとなったのが「あなたの借金相談カフェ」だったようで、大変感謝している様子でした。
口コミや評判は、Aさんのように「借金が減った」「利息がカットされた」という類いの内容が多く見受けらました。
借金相談カフェの評判を見て感じたデメリット
「あなたの借金相談カフェ」は無料で使える便利なツールです。
メリットは口コミから伝わったと思います。
そこで気になるのは、借金相談カフェのデメリットについてだと思います。
利用者の全てがデメリットだと感じるとは限りませんが、そう感じる人もいるだろうという点が一つだけあります。
それは利用する際には、メールアドレスと電話番号を入力する必要があるということ。
メールアドレスの入力が必要な理由は、利用の際にメールアドレス宛にまず返事がくるからです。
電話番号の入力が必要な理由は、そのメールでの回答をもとに法律家から相談者に連絡をするためです。
法律家側から連絡をすることにより、あなたの電話代をかけないようにする配慮もあります。
それをデメリットだと感じて、アドレスも電話番号も教えたくないと言ってしまうと法律家も相談に乗る術を失ってしまうのです。
あなたが心配なのは「無理な勧誘はされないか」「個人情報の管理は大丈夫か」ということが主だと思います。
それに関しては法律家もプロですから、守秘義務がありますので視野に入れた上で対応してくれますから問題ありません。
また、借金相談カフェにも「プライバシーポリシー」がありますので個人情報の管理はしていると考えられます。
個人情報が他の目的で不正に使われる可能性は低いと考えて良いでしょう。
その他、デメリットとしては実際にマッチングした事務所に正式に依頼をした際の費用等については一切サイトでは関知しない点。
しかしながら、それは当然のことだと言えます。
借金相談カフェは、あくまでも相談者と法律家をマッチングするまでが役割なのですから･･･。
また、マッチングにより必ずしも返事が貰えるとも限らないことや事務所を選ぶことができないのもデメリットでしょう。
とはいえ、借金相談カフェは借金問題に悩む人を救いたいという強い意志のもと作られたサイトです。
それに共感した良心的な弁護士事務所や司法書士事務所の協力もあり運営されてますから、信頼性は高いのではないかと思います。
そもそも借金相談カフェでは何ができるの？
あなたの借金相談カフェでは、無料で減額診断を利用することができます。
「無料減額診断」と呼ばれる借金相談カフェのツールを使って、自分の借金はどれぐらい減らせるのかを知ることができます。
借金の悩みを早く解決したいが、なかなか法律家に相談する一歩が踏み出せない人にオススメです。
利用は匿名でOKです。
しかも、借金相談カフェのサービスそのものは完全無料です。
24時間いつでも相談OKで、誰にも知られることなく利用できるのが最大の魅力です。
無料診断により、自分に最適だと思われる弁護士事務所や司法書士事務所をマッチングしてくれます。
自分で一から弁護士事務所や司法書士事務所を探すのは本当に大変なことです。
それをわずか数秒でやってくれるツールですから、時間も労力も大幅に節約できるというわけです。
もちろん、正式に弁護士や司法書士に債務整理を依頼すれば費用はかかります。
借金の悩みを解決するキッカケを無料で提供しているサービスは貴重だといえますね。
お金はかかる？借金相談カフェの利用の流れ
実際に借金相談カフェを利用してみたので、利用の流れを説明します。
結論からいうと借金相談カフェは確かに無料でした。
利用は超簡単。
2分もあれば十分に終わる程度の作業で済みます。
スマホやパソコンからでも利用できます。
あなたの借金状況についての質問項目があるので答えていく流れになります。
利用の流れ
最初の画面の質問
･借入社数を教えて下さい
･現在の借入金額を教えて下さい
･毎月の返済額を教えて下さい
･最初に借入をした時期を教えて下さい
次の画面の質問
･過去に2ヶ月以上滞納したことはありますか？
･過去に完済した借金はありますか？
更に次の画面の質問
･都道府県を教えて下さい
･ご連絡先メールアドレスを入力してください
･電話番号を教えて下さい
･苗字を教えて下さい
最後の画面の質問
･今後どうしていきたいですか？
･手続きを進めるにあたり
質問される内容は①～④までになります。
それぞれの質問に答えていき、私の操作スピードで約2分で完了しました。
とても簡単でしたし、画面が凄く見やすかったです。
質問に答えた後の流れ
質問に全て答え終わって完了したら、10秒もしないうちに2つのメールが同時に登録したアドレスに届きました。
1つ目は借金相談カフェの運営事務局からのメール。
2つ目は私に最適だとマッチングされた某弁護士事務所からのメールです。
弁護士事務所からの自動送信メールは、恐らく住んでいる地域により自動的に選択されたものと思われます。
弁護士事務所から来た借入額や借入業者名をたずねるメールに返信したら、後日弁護士事務所から電話がくるシステムです。
そこで詳しい相談が出来るという流れになりますが、選択されるのは弁護士事務所か司法書士事務所になります。
借金相談カフェの運営会社は信頼できる？
無料」と聞くと、人は警戒してしまいがちです。
そこで、借金相談カフェを運営する会社について調べてみました。
| 運営会社 | Blocc party株式会社 |
| 代表取締役 | 石崎雄一 |
| 所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル7階 |
| 連絡先 | 03-5766-3900 |
| お問い合わせ | info@bloccparty.com |
借金相談カフェの公式サイトの運営者情報には、「電話での受付は行っておりません」と書かれていましたが、試しに電話をしてみました。
やはり、書いているように何度か電話をしても繋がりませんでした。
サービスについて詳しく聞いてみたかったのですが、少し残念です。
とはいえ、今回電話が繋がらなかったからといって信用ならない会社かというと違います。
調べる限り悪い噂はありませんでしたし、通常の利用者は私のように電話をすることはないと思います。
それに公式サイトにも、「電話での相談は受けておりません」と記載されているので、今回の結果は仕方がないことでしょう。
いずれにせよ、無料で法律家に相談できるよい機会を与えてくれる画期的なサービスです。
借金相談カフェは、積極的に活用べきだと感じます。
結論！あなたの借金相談カフェは安全だと分かった
あなたの借金相談カフェについて詳しく調べてみましたが、結論から言うと安全だと分かりました。
様々な関連記事を確認しましたが、問題視すべき内容の記事は見当たりませんでした 。
このように専門家に借金相談を無料で行えるサービスは良心的で、利用価値は十分にあると感じますね。
自分の借金はどれくらい減らせるのかを知るだけでも、随分状況は変わってくるのではないでしょうか。
