個人 債務整理 デメリット

個人で債務整理をする場合のデメリット

◆ 大きなハンデを背負う

弁護士や司法書士に頼らなくても、債務整理が出来るか?といえば出来ます。
しかし、大きなハンデを持つことになることを忘れてはいけません。
弁護士に依頼するからこそ、スムーズに債務者者有利に事を進めることが出来ることもあるのです。

◇個人で過払い請求する場合のデメリット◇

利息の計算式を覚えれば、余分に支払った利息分を算出することが出来ます。
余分に支払っていると証拠になる書類の準備や、内容証明郵便の手配と全て自分で行わなければなりません。
また、その間にも債権者からの支払いの督促はバンバンやってきます。
個人と債権者の場合、和解策として過払いの7割でケリをつけようとしてきます。
弁護士と交渉する場合は8割~全額返還の和解が成立します。その間に1ヶ月。
債務者に過払い金が戻ってくる期間は3ヶ月以内と早い時期に解決します。
個人と債権者では時間はかかることが予想されます。
よほどの知識が無いと、戻ってくる過払い金も少なくなる可能性が高いのです。
結果は完全返還を請求するならば、弁護士に依頼した方が早く解決をします。

◇債務整理のデメリットとは?◇

債務整理のデメリットとは、現金払いの生活になるということです。
逆に言えば良いことなのですが・・・。
カード払いで生活していた人にはとてもキツイと思いますが・・・。
個人が受けるデメリットは周囲に迷惑ががかることは少ないといえます。
迷惑をかけたく無いから、債務整理を行えば「キャッシングがしない・カードを使えない」生活を送るのは当然のことではないでしょうか。
債務整理はドラマと違い、周りにバレることはありません。
個人再生や自己破産を行うと「官報」に掲載されすが、一般の人が読むも人も滅多にいません。
債務整理のデメリットと思わないで、借金しない生活を送る良い機会として考えましょう。

◇自己破産のデメリットについて◇

個人のデメリットは周りに迷惑かける程ではないとご理解できたと思います。
自己破産の場合は、そうではありません。
自己破産には、資格制限があるのです。

資格制限とは

自己破産を申請をすると、ある職業や資格を持っていると仕事に数ヶ月は就けなくなります。
数ヶ月の期間は自己破産の申請が完了するまです。

◆ 資格制限がある職業 (一部抜粋)

・弁護士
・司法修習生
・弁理士
・司法書士
・不動産鑑定士
・公認会計士
・税理士
などのサムライ業

・宅地建物取引業者
・旅行業務取扱管理者
・公務員
・警備員
・商工会議所の所会員 またら役員
・証券外務員
・競馬の騎手や調教師や競馬の実施に関する事務の受託者及び役員
・国際観光レストラン
など

ごく一部抜粋したものです。資格制限の対象の資格保持者や職業は法律で定めているため、自己破産に関しては厳しい制限をしなくてはならない背景があるのです。

最大のデメリットは予期せぬ出来事

◆ 自己破産の特徴

債務整理のデメリットを見てきましたが、最大のデメリットは、予期せぬ出来事だと思っています。
住宅ローンを組むにしても、夫婦共働きで頑張って返済していても、将来的に会社の倒産・リストラ・病気といったリスクを予想することは難しいわけです。

住宅を買うのは妥当かどうかアパートで住みやすい環境なら、アパートに住み続けても良いなら無理して住宅を買うことはしない方が良い場合もあります。
車も一括で支払える範囲であれば一括で支払うなどをして、なるべく大きな額の借金をしないようにすることも必要だと思います。

債務整理はデメリットと思わないで、借金をしやい生活を取り戻すことを目的ということ。 その目的を助けてくれるが、弁護士さんです。